斎場・火葬場|神奈川県横浜市緑区
横浜市北部斎場よこはましほくぶさいじょう
- 種類
- 火葬場と式場
- 運営
- 横浜市(直営)
- 公営・民営
- 公営
- 住民料金の対象
- 横浜市(亡くなった時の住民票の住所が市内の人)。市外の介護施設などに入所したまま亡くなった元市民も、減免申請をすれば市内料金になります
- 所在地
- 神奈川県横浜市緑区長津田町5125-1
- アクセス
- JR横浜線「十日市場」駅南口から市営バス55系統(若葉台中央行き)で約10分、「北部斎場入口」下車、徒歩約10分
横浜市緑区長津田町の丘陵地にある市営の斎場で、2002年に開設されました。火葬炉16炉と100席の葬祭ホール4室を備え、通夜・告別式から火葬までを一か所で行えます。横浜市民なら火葬料は大人12,000円、ホールは1室80,000円で、市外の人は火葬50,000円・ホール120,000円です。市営4斎場の中で火葬件数が最も多く、2023年度は12,856件でした。鉄道駅からはバスと徒歩で20分ほどかかるため、車や葬儀社の送迎を使うと移動が楽です。
料金
| 火葬 10歳以上(市内) | 12,000円 |
|---|---|
| 火葬 10歳以上(市外) | 50,000円 |
| 火葬 10歳未満(市内) | 8,000円 |
| 休憩室 40人用(市内) | 5,000円 |
| 葬祭ホール 1室・通夜と告別式(市内) | 80,000円 |
| 葬祭ホール 1室・通夜と告別式(市外) | 120,000円 |
| 大ホール(2室連結)通夜と告別式(市内) | 220,000円 |
金額は公式の料金表の表示どおりです(税込か税抜かの表示がない施設もあります)。火葬料のほか、式場・控室・骨つぼなどの費用がかかります。葬儀社の見積もりにどこまで含まれているかを確かめてください。
設備
- 火葬炉
- 16炉
- 葬祭ホール
- 4室(各100席。2室をつなげて大ホールにできる)
- 休憩室
- 16室(40人用14室・20人用2室)
知っておきたいこと
- 火葬炉16炉は横浜市営斎場で最多で、2023年度の火葬件数12,856件も4斎場で最も多い数字です(横浜市の資料)
- 葬祭ホールは100席が4室あり、通夜から火葬まで同じ敷地で済ませられます
- 休場は1月1日・2日と友引(輪番で一部の市営斎場が開場)です
- 駐車場は約150台です(東京都の調査への施設回答による)
申請すると受け取れる葬祭費
国民健康保険か後期高齢者医療に入っていた人が亡くなると、葬儀を行った人に葬祭費が出ます。金額は、亡くなった人が住んでいた市区町村や都道府県で決まります(この斎場の所在地ではありません)。
- 横浜市の国民健康保険
- 50,000円
- 神奈川県の後期高齢者医療
- 50,000円
期限は葬儀の翌日から2年です。会社の健康保険に入っていた人は、葬祭費ではなく埋葬料(5万円)になります。全国の金額と申請の仕方は葬祭費と埋葬料の申請方法にまとめています。
予約の仕方
葬祭業者は登録制のインターネット予約で申し込みます(2026年9月に新システム。電話予約は2024年11月に終了)。市民は利用日の10日前から、市外の人は3日前から予約できます。個人で予約する場合は、搬送や棺などをすべて自分で用意できるときに限り、斎場に電話で相談します。当日は死体火埋葬許可証・使用許可申請書・火葬料・骨壺(原則7寸)が必要です。
神奈川県の火葬場の混み具合、葬祭費、葬儀費用の目安は神奈川県の葬儀ガイドにまとめています。
出典
- 北部斎場のご案内横浜市(2026-10-07 確認)
- 市営斎場のご案内横浜市(2026-10-07 確認)
- 火葬炉・葬祭ホールの予約横浜市(2026-10-07 確認)
- 横浜市斎場条例横浜市(2026-10-07 確認)
- 東部方面斎場(仮称)説明会 配布資料(2024年7月)横浜市(2026-10-07 確認)
- 火葬場の運営等に係る実態調査(資料)2026年3月東京都保健医療局(2026-10-07 確認)
料金や受付の条件は変わることがあります。利用の前に公式サイトか葬儀社に確認してください。