斎場・火葬場|神奈川県小田原市

小田原市斎場おだわらしさいじょう

情報の確認日 2026年10月8日文 みおくり手帖 編集部

種類
火葬場
運営
小田原市。指定管理者:小田原斎場PFI株式会社
公営・民営
公営
住民料金の対象
小田原市・南足柄市・大井町・松田町・山北町・開成町・箱根町(市内居住者等)。遺体の火葬は、亡くなった人の死亡時の住所がこの7市町なら「市内居住者等」の料金です。それ以外の火葬では使用者の住所で判断します
所在地
神奈川県小田原市久野3664-8地図で見る
アクセス
小田原駅東口2番乗り場から伊豆箱根バスの小田原フラワーガーデン行きで約35分、「ざる菊園前(小田原斎場)」下車、徒歩3分ほど

小田原市が久野に置く市営の火葬場で、2019年に新しい建物で使い始めました。小田原市のほか南足柄市と足柄上郡・足柄下郡の5町の住民も「市内居住者等」として同じ料金で使え、12歳以上の火葬料は12,000円、それ以外は80,000円です。火葬炉は9基、告別と収骨を行うお別れ室が5室あります。休みは1月1日〜3日と友引の日。式場はなく、小田原駅東口からバスで35分ほどかかります。

料金

火葬 12歳以上(市内居住者等)12,000円
火葬 12歳以上(市外居住者)80,000円
火葬 12歳未満・死胎(市内居住者等)6,000円
火葬 12歳未満・死胎(市外居住者)40,000円
臓器等 1室(市内居住者等)2,000円
遺体安置室 48時間以内(市内居住者等)3,000円
遺体安置室 48時間以内(市外居住者)16,000円
2室目以降の待合室 1室(市内居住者等)5,000円

金額は公式の料金表の表示どおりです(税込か税抜かの表示がない施設もあります)。火葬料のほか、式場・控室・骨つぼなどの費用がかかります。葬儀社の見積もりにどこまで含まれているかを確かめてください。

設備

火葬炉
9基(普通炉8基・大型炉1基)
お別れ室
5室(告別と収骨を同じ部屋で行う)
待合室
9室(40名程度8室・24名1室)。火葬1件につき1室は使用料なし。売店・キッズルーム・赤ちゃん休憩室
霊安室
遺体用冷蔵庫(2体用)1台
式場
なし

知っておきたいこと

  • 2019年7月に今の斎場の使用を始め、建物の整備と運営を民間の会社(指定管理者)に任せています
  • 休場日は1月1日〜3日と友引の日です。開場は8時30分〜17時です
  • 待合室で忌中払い(精進落とし)はできません。飲食物の持ち込みはできますが、飲食は待合室に限られ、ごみは持ち帰ります
  • 生活保護を受けていた人の使用料の減免は行っていません。火葬炉の能力から体重120kgを超える遺体の受け入れを制限しており、そのために市外の火葬場を使った小田原市民の遺族には、2025年4月から市内料金との差額を補助しています(事前に市への相談が必要)
  • 駐車場は普通車67台・バス5台・車椅子使用者用2台で、周辺の路上駐車は禁止されています

申請すると受け取れる葬祭費

国民健康保険か後期高齢者医療に入っていた人が亡くなると、葬儀を行った人に葬祭費が出ます。金額は、亡くなった人が住んでいた市区町村や都道府県で決まります(この斎場の所在地ではありません)。

神奈川県の後期高齢者医療
50,000円

期限は葬儀の翌日から2年です。会社の健康保険に入っていた人は、葬祭費ではなく埋葬料(5万円)になります。全国の金額と申請の仕方は葬祭費と埋葬料の申請方法にまとめています。

予約の仕方

葬祭事業者(要登録)が予約システムで24時間予約できるので、葬儀社に頼む場合は火葬の予約も依頼します。個人で使うときは、開場日の8時30分〜17時に斎場(0465-34-4909)へ電話で予約したうえで、市町村で死亡届と火葬許可の手続きをします。臓器等や改葬の火葬は斎場へ直接電話で予約します。当日は受付で火葬許可証と斎場使用許可申請書を出します。

神奈川県の火葬場の混み具合、葬祭費、葬儀費用の目安は神奈川県の葬儀ガイドにまとめています。

公式サイトで最新の情報を見る

出典

  1. 小田原市斎場小田原市(2026-10-08 確認)
  2. 施設概要小田原市斎場(指定管理者)(2026-10-08 確認)
  3. 利用案内小田原市斎場(指定管理者)(2026-10-08 確認)
  4. アクセス小田原市斎場(指定管理者)(2026-10-08 確認)
  5. 高体重等を理由に小田原市斎場での受入れを制限されたご遺体に係る補助金について小田原市(2026-10-08 確認)

料金や受付の条件は変わることがあります。利用の前に公式サイトか葬儀社に確認してください。

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火葬までに知っておきたいこと