斎場・火葬場|神奈川県川崎市高津区
かわさき北部斎苑かわさきほくぶさいえん
- 種類
- 火葬場と式場
- 運営
- 川崎市(指定管理者:川崎市シルバー人材センター・富士建設工業共同体)
- 公営・民営
- 公営
- 住民料金の対象
- 川崎市(亡くなった人の住所が市内。川崎市の生活保護受給者・住所地特例の対象者も市内料金)
- 所在地
- 神奈川県川崎市高津区下作延6-18-1
- アクセス
- JR南武線「津田山」駅から徒歩7分
川崎市高津区下作延、JR南武線の津田山駅から歩いて7分ほどの市営斎苑です。1932年に民営の火葬場として開設され、のちに市に移管されました。川崎市民なら火葬料は大人6,750円、市外の人は60,000円です。火葬炉16炉に加え、200人用・100人用・50人用の式場があります。駐車場が少なく、市は車での来場を遺族だけにするよう求めています。予約は葬儀事業者を通す方式で、市民は市外の人より7日早く予約を始められます。
料金
| 火葬 12歳以上(市内) | 6,750円 |
|---|---|
| 火葬 12歳以上(市外) | 60,000円 |
| 火葬 12歳未満(市内) | 4,500円 |
| 第1式場 200人用・通夜と告別式(市内) | 90,000円 |
| 第2式場 100人用・通夜と告別式(市内) | 45,000円 |
| 遺体保管 1体1日(市内) | 1,500円 |
| 休憩室 50人用(市内) | 6,000円 |
金額は公式の料金表の表示どおりです(税込か税抜かの表示がない施設もあります)。火葬料のほか、式場・控室・骨つぼなどの費用がかかります。葬儀社の見積もりにどこまで含まれているかを確かめてください。
設備
- 火葬炉
- 16炉
- 式場
- 3室(200人用・100人用・50人用。50人用は25人用2室に分けられる)
- 休憩室
- 17室(50人用7室・25人用10室)
- 霊安室
- 遺体保管庫12庫(式場を使う場合のみ)
知っておきたいこと
- 友引日は休苑ですが、火葬までの待機日数が増える傾向にあるとして、一部の期間に友引日も開苑しています(2026年夏期は8月26日・9月17日)
- 市内の人は10日先から、市外の人は3日先から予約でき、市民が予約を取りやすい仕組みです
- 市内料金を12歳以上7,420円に改める条例改正案(2027年4月1日施行予定)が2026年8月に市議会へ提出されています(10月7日時点で議決結果は市のサイトに未掲載)
- 駐車場は台数が少なく、火葬のみの場合は1葬家4台とマイクロバス1台までです
- 人体の一部とペットの火葬は扱っていません
申請すると受け取れる葬祭費
国民健康保険か後期高齢者医療に入っていた人が亡くなると、葬儀を行った人に葬祭費が出ます。金額は、亡くなった人が住んでいた市区町村や都道府県で決まります(この斎場の所在地ではありません)。
- 川崎市の国民健康保険
- 50,000円
- 神奈川県の後期高齢者医療
- 50,000円
期限は葬儀の翌日から2年です。会社の健康保険に入っていた人は、葬祭費ではなく埋葬料(5万円)になります。全国の金額と申請の仕方は葬祭費と埋葬料の申請方法にまとめています。
予約の仕方
登録した葬儀事業者が、電話予約システム(6時〜翌2時)かWEB予約システム(24時間)で代行して予約します。個人からの申込みは受け付けていません。死体埋火葬許可証は原本が必要です(写しは不可)。
神奈川県の火葬場の混み具合、葬祭費、葬儀費用の目安は神奈川県の葬儀ガイドにまとめています。
出典
- かわさき北部斎苑川崎市(2026-10-07 確認)
- かわさき北部斎苑利用の御案内(一般用)川崎市(2026-10-07 確認)
- 令和8年度(夏期)友引日開苑の実施について川崎市(2026-10-07 確認)
- 議案第115号 川崎市葬祭条例の一部を改正する条例の制定について川崎市(2026-10-07 確認)
- 火葬場の運営等に係る実態調査(資料)2026年3月東京都保健医療局(2026-10-07 確認)
料金や受付の条件は変わることがあります。利用の前に公式サイトか葬儀社に確認してください。