斎場・火葬場|福島県福島市

福島市斎場ふくしましさいじょう

情報の確認日 2026年10月7日文 みおくり手帖 編集部

種類
火葬場
運営
福島市(環境部環境衛生課)
公営・民営
公営
住民料金の対象
福島市。大人・小人は、亡くなった人が死亡時に市内に住所を持っていた場合か、葬祭を主宰する使用者が市内に住んでいる場合に市民料金。死産児は、死産時の母の住所か葬祭を主宰する使用者の住所で判定
所在地
福島県福島市渡利字仏根51番地
アクセス
福島駅から車で約10分

福島市渡利にある市の火葬場で、福島駅から車で10分ほどです。今の建物は2019年3月に完成し、火葬炉は大型炉1基を含む10基です。式場はないので、通夜や葬儀は別の会場で行います。大人の火葬料は市民料金が10,000円、それ以外が60,000円です。市民料金は、亡くなった人が市内に住んでいた場合のほか、葬儀を主宰する人が市内に住んでいれば使えます。休場日は1月1日から3日までと友引の日で、死亡届と一緒に火葬と斎場の使用を申し込みます。

料金

火葬 12歳以上(市民)10,000円
火葬 12歳以上(市民以外)60,000円
火葬 12歳未満(市民)6,000円
火葬 12歳未満(市民以外)36,000円
死胎(死産児)の火葬(市民)4,000円
死胎(死産児)の火葬(市民以外)24,000円
人体の一部の火葬 小柩1個(市民)3,000円
人体の一部の火葬 小柩1個(市民以外)18,000円

金額は公式の料金表の表示どおりです(税込か税抜かの表示がない施設もあります)。火葬料のほか、式場・控室・骨つぼなどの費用がかかります。葬儀社の見積もりにどこまで含まれているかを確かめてください。

設備

火葬炉
10基(普通炉9基・大型炉1基)
お別れ室
5室
多目的室(主に収骨)
3室
待合室
9室と待合ホール(キッズコーナーつき)
式場
なし(市の施設概要の主な諸室に式場はない)

知っておきたいこと

  • 市民料金は、亡くなった人が市内に住んでいた場合だけでなく、葬儀を主宰する人が福島市民であれば使えます
  • 休場日は1月1日から3日までと友引の日で、開場時間は9時から16時です
  • 市の施設概要では、火葬できる件数は1日最大24件で、当面は最大18件で運用するとしています。今の建物は2019年3月の完成です
  • 待合室には電気ポットと急須がありますが、お茶の葉や紙コップは持ち込みで、飲食のごみも利用者が片づけます
  • 当日は火葬許可証と「福島市斎場使用許可証」の2枚を係員に見せます。ほかの市町村で死亡届を出した人は、使用申込書に火葬許可証を添えて出し、使用許可証を受け取ります

申請すると受け取れる葬祭費

国民健康保険か後期高齢者医療に入っていた人が亡くなると、葬儀を行った人に葬祭費が出ます。金額は、亡くなった人が住んでいた市区町村や都道府県で決まります(この斎場の所在地ではありません)。

福島市の国民健康保険
50,000円
福島県の後期高齢者医療
50,000円

期限は葬儀の翌日から2年です。会社の健康保険に入っていた人は、葬祭費ではなく埋葬料(5万円)になります。全国の金額と申請の仕方は葬祭費と埋葬料の申請方法にまとめています。

予約の仕方

福島市に死亡届を出すとき、届書の余白に火葬の場所・葬祭主宰者・火葬執行日時などを書き込み、火葬許可と斎場の使用許可をまとめて申し込みます。許可証はその手続きで受け取れます。ほかの市町村に死亡届を出した場合は、福島市斎場使用申込書にそこで出た火葬許可証を添えて出します。火葬の日時の押さえ方(電話か、葬祭業者経由か)は市のページに書かれていないため、斎場(024-522-7463)に確かめてください。

福島県の火葬場の混み具合、葬祭費、葬儀費用の目安は福島県の葬儀ガイドにまとめています。

公式サイトで最新の情報を見る

出典

  1. 福島市斎場福島市(2026-10-07 確認)
  2. 福島市斎場について(施設概要・使用料)福島市(2026-10-07 確認)
  3. 斎場利用上の注意福島市(2026-10-07 確認)
  4. 埋葬・火葬許可申請・福島市斎場使用許可申込福島市(2026-10-07 確認)

料金や受付の条件は変わることがあります。利用の前に公式サイトか葬儀社に確認してください。

火葬までに知っておきたいこと