斎場・火葬場|北海道札幌市手稲区
札幌市山口斎場やまぐちさいじょう
- 種類
- 火葬場
- 運営
- 札幌市(指定管理者:第2期札幌山口斎場運営株式会社)
- 公営・民営
- 公営
- 住民料金の対象
- 札幌市(亡くなった人の死亡時の住所が市内。火葬許可証に書かれた住所で判定し、死胎は出産した人の住所で判定)
- 所在地
- 北海道札幌市手稲区手稲山口308
- アクセス
- JR手稲駅からタクシーで約10分。車では銭函インターチェンジから札幌方面へ約10分
札幌市手稲区手稲山口にある市営の火葬場です。2006年4月に、市内で2番目の火葬場として使われ始めました。民間の資金と運営力を使うPFI方式で建てられ、雪冷房システムも取り入れています。火葬炉は29基で、式場はなく火葬だけを行います。札幌市民の火葬料は2026年4月から12歳以上16,000円になり、市外の人は54,000円です。市は中央・北・東・西・手稲の5区の人に、この斎場を案内しています。
料金
| 火葬 12歳以上(市内) | 16,000円 |
|---|---|
| 火葬 12歳以上(市外) | 54,000円 |
| 火葬 12歳未満(市内) | 13,000円 |
| 火葬 12歳未満(市外) | 44,000円 |
| 特別控室 1室(市内) | 5,000円 |
| 霊安室 1体1時間(市内・市外同じ) | 100円 |
金額は公式の料金表の表示どおりです(税込か税抜かの表示がない施設もあります)。火葬料のほか、式場・控室・骨つぼなどの費用がかかります。葬儀社の見積もりにどこまで含まれているかを確かめてください。
設備
- 火葬炉
- 29基(市の要求水準書による)
- 告別室
- 2室
- 収骨室
- 14室
- 特別控室
- 31室
- 駐車場
- 乗用車72台・大型バス50台
知っておきたいこと
- 札幌市で2番目の火葬場として2006年4月に開設されました。市で初めてPFI方式で整備され、2026年4月からは指定管理者が運営しています(指定期間は2036年3月まで)
- 2026年10月5日から、友引日に里塚斎場と交互に開ける運用が始まりました。最初に開場したのは山口斎場です
- 市は、亡くなった人か葬儀場の住所が中央区・北区・東区・西区・手稲区なら山口斎場を使うよう協力を求めています
- 市民の火葬料は2026年3月まで無料でした。4月からは12歳以上16,000円・12歳未満13,000円で、市外の人は12歳以上54,000円です
- 2025年度の火葬件数は12,522件でした(里塚斎場は13,535件)
申請すると受け取れる葬祭費
国民健康保険か後期高齢者医療に入っていた人が亡くなると、葬儀を行った人に葬祭費が出ます。金額は、亡くなった人が住んでいた市区町村や都道府県で決まります(この斎場の所在地ではありません)。
- 札幌市の国民健康保険
- 30,000円
- 北海道の後期高齢者医療
- 30,000円
期限は葬儀の翌日から2年です。会社の健康保険に入っていた人は、葬祭費ではなく埋葬料(5万円)になります。全国の金額と申請の仕方は葬祭費と埋葬料の申請方法にまとめています。
予約の仕方
葬祭事業者が市の火葬場予約システムで予約します(締切は利用当日の8時)。予約なしでは火葬を受け付けません。葬祭事業者に頼まず個人で火葬する場合は、前日の17時までに山口斎場へ直接電話して予約します。耳が聞こえにくいなどで電話が難しいときは、山口斎場用の予約申請書をFAXで送ります。受付時間は9時30分〜15時です。
北海道の火葬場の混み具合、葬祭費、葬儀費用の目安は北海道の葬儀ガイドにまとめています。
出典
- 山口斎場札幌市(2026-10-07 確認)
- 山口斎場の指定管理者札幌市(2026-10-07 確認)
- 第2期札幌市山口斎場運営維持管理事業要求水準書札幌市(2026-10-07 確認)
- 斎場利用のご案内札幌市(2026-10-07 確認)
- 札幌市の斎場(火葬場)札幌市(2026-10-07 確認)
- 札幌市火葬場予約システムについて札幌市(2026-10-07 確認)
- 札幌市火葬場(里塚斎場・山口斎場)開場カレンダー札幌市(2026-10-07 確認)
- 令和7年度月別火葬件数札幌市(2026-10-07 確認)
料金や受付の条件は変わることがあります。利用の前に公式サイトか葬儀社に確認してください。