斎場・火葬場|北海道旭川市

旭川聖苑あさひかわせいえん

情報の確認日 2026年10月8日文 みおくり手帖 編集部

種類
火葬場
運営
旭川市(担当は市民生活部市民生活課)
公営・民営
公営
住民料金の対象
旭川市。料金表は「旭川市民」と「旭川市民以外」の2つに分かれています。胎児は母親が市民かどうかで決まると市が案内していますが、大人と子どもを亡くなった人と申請者のどちらの住所で判断するかは、市のページに書かれていません
所在地
北海道旭川市東旭川町倉沼62番地の33地図で見る

旭川市が東旭川町倉沼で運営する火葬場で、2000年に今の場所で使い始めました。火葬炉は15基、待合室は16室あります。12歳以上の火葬料は旭川市民12,000円、市民以外24,000円です。休業日は1月1日・2日と友引の日ですが、前日までに申し込めば友引の日も臨時に開いて火葬します。申請は聖苑ではなく市役所の市民課や支所で行い、夜間・休日は宿日直が受け付けます。式場はなく、葬儀は別の会場で行います。

料金

火葬 12歳以上(旭川市民)12,000円
火葬 12歳以上(旭川市民以外)24,000円
火葬 12歳未満(旭川市民)8,000円
火葬 12歳未満(旭川市民以外)16,000円
死胎(妊娠4か月以上の胎児)の火葬(旭川市民)4,000円
死胎(妊娠4か月以上の胎児)の火葬(旭川市民以外)8,000円
埋葬された遺体 1体(市民・市民以外とも)4,000円
待合室 1室5,200円
霊安室 1体24時間まで2,050円

金額は公式の料金表の表示どおりです(税込か税抜かの表示がない施設もあります)。火葬料のほか、式場・控室・骨つぼなどの費用がかかります。葬儀社の見積もりにどこまで含まれているかを確かめてください。

設備

火葬炉
15基(ほかに胞衣炉1基)
告別室・収骨室
告別室8室・収骨室4室
待合室
16室(各約40名。洋室2室・和室14室)と待合ホール(1階77席・2階12席)
霊安室
あり(料金表に掲載)
式場
主な施設の一覧に式場はありません

知っておきたいこと

  • 休業日は1月1日・2日と友引の日です。ただし2010年度から、前日までに申し込みがあれば友引の日も臨時に開けて火葬します(当日の受付は9時30分〜正午)。1月1日・2日と毎月2回目の友引の日は保守のため完全に休みます
  • ふだんの受付時間は9時30分から15時までです。2000年2月1日に使い始めた施設で、駐車場は乗用車77台・バス15台・身障者用2台です
  • 火葬炉の前や待合ホールなどに故人の名前が表示されます。表示しないでほしいときや、心臓のペースメーカーを使っていたときは、前もって伝えます
  • 炉の前でのお別れは10分ほどにするよう求めています。持ってきた花は原則持ち帰りですが、申し出れば棺の上に載せて火葬でき、その場合は骨に色が移ることがあります
  • 収骨のあとに残った骨は市が墓地などに埋め、残骨の中の有価物を処理して得たお金は施設の維持管理などに使っています

申請すると受け取れる葬祭費

国民健康保険か後期高齢者医療に入っていた人が亡くなると、葬儀を行った人に葬祭費が出ます。金額は、亡くなった人が住んでいた市区町村や都道府県で決まります(この斎場の所在地ではありません)。

北海道の後期高齢者医療
30,000円

期限は葬儀の翌日から2年です。会社の健康保険に入っていた人は、葬祭費ではなく埋葬料(5万円)になります。全国の金額と申請の仕方は葬祭費と埋葬料の申請方法にまとめています。

予約の仕方

火葬と待合室の申請は、旭川市役所の市民課・各支所で受け付け、夜間や土日祝日は市役所の宿日直が受け付けます。死亡届と同時に火葬許可の申請もできます。待合室を2室以上使いたいときは、当日の空きを見て聖苑で受け付けます。友引の日に火葬したいときは、友引の前日17時15分までに市役所の窓口で申請するか、聖苑(0166-39-7890)に電話で申し込みます。葬儀社を通さない個人の扱いについては、市のページに特に書かれていません。

北海道の火葬場の混み具合、葬祭費、葬儀費用の目安は北海道の葬儀ガイドにまとめています。

公式サイトで最新の情報を見る

出典

  1. 旭川聖苑(火葬場)について旭川市(2026-10-08 確認)
  2. 旭川聖苑受付時間及び使用料旭川市(2026-10-08 確認)
  3. 友引日の臨時開業旭川市(2026-10-08 確認)
  4. 火葬許可申請には何が必要ですか旭川市(2026-10-08 確認)

料金や受付の条件は変わることがあります。利用の前に公式サイトか葬儀社に確認してください。

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火葬までに知っておきたいこと