斎場・火葬場|東京都品川区

桐ヶ谷斎場きりがやさいじょう

情報の確認日 2026年10月7日文 みおくり手帖 編集部

種類
火葬場と式場
運営
東京博善株式会社
公営・民営
民営
住民料金の対象
住所による料金の区別はありません(区民料金なし)。23区に住む人は、条件を満たせば区の火葬費用助成を受けられます
所在地
東京都品川区西五反田5-32-20
アクセス
東急目黒線「不動前」駅から徒歩7分。JR山手線・都営浅草線「五反田」駅からバスで「桐が谷」下車すぐ

品川区西五反田、東急目黒線の不動前駅から歩いて7分ほどの民営斎場です。火葬炉12基に対し式場は18室と、20名までの家族葬向けから160名までの大きな式場まで幅広くそろっています。火葬料は住所に関係なく普通炉で大人87,000円です。駐車場は自家用車74台と6斎場で最も多く、車での参列が多い葬儀にも対応しやすい施設です。品川区など5区に住む人は、公営の臨海斎場で組織区民料金(大人44,000円)を使う選択肢もあるので、葬儀社に両方の空きを聞いて比べられます。

料金

火葬 大人(普通炉)87,000円
火葬 小人・満6歳以下(普通炉)50,000円
火葬 大人(特別室)123,000円
火葬 大人(特別殯館)160,000円
火葬 大人(減額・公費。葬祭扶助などの証明が必要)39,000円
冷蔵保棺(遺体の保管)1日13,200円
一般保棺 1日8,800円
式場「旅」(〜20名)242,000円
式場「雲」(80〜160名)990,000円

金額は公式の料金表の表示どおりです(税込か税抜かの表示がない施設もあります)。火葬料のほか、式場・控室・骨つぼなどの費用がかかります。葬儀社の見積もりにどこまで含まれているかを確かめてください。

設備

火葬炉
12基(特別殯館2・特別室2・普通炉8)
式場
18室(「旅」6室・「蓮」5室・「雪」4室・「鶴」2室・「雲」1室)
休憩室(火葬中の待合)
6種類(藤の間12名 14,300円から鶴の間〜62名 74,800円まで)

知っておきたいこと

  • 2026年4月1日の火葬分から区民葬の取扱いを終え、普通炉の大人料金を90,000円から87,000円に下げました(東京博善の2025年8月の発表)
  • 160名まで入る式場「雲」があり、6斎場の中では大きな葬儀にも対応できる構成です
  • 駐車場は自家用車74台・マイクロバス15台で、6斎場の中で最も多い台数です
  • 港区・品川区・目黒区・大田区・世田谷区の人は、公営の臨海斎場(大田区)で組織区民料金(大人44,000円)も選べます
  • 23区に住む人が区民葬儀の祭壇券か霊柩車券を使い、普通炉の87,000円を払った場合、区に申請すると大人27,000円・小人15,000円を上限に助成を受けられます(2026年4月開始の特別区の制度)

申請すると受け取れる葬祭費

国民健康保険か後期高齢者医療に入っていた人が亡くなると、葬儀を行った人に葬祭費が出ます。金額は、亡くなった人が住んでいた市区町村や都道府県で決まります(この斎場の所在地ではありません)。

品川区の国民健康保険
70,000円
東京都の後期高齢者医療
50,000円市区町村が独自に上乗せして、これより多い場合があります

期限は葬儀の翌日から2年です。会社の健康保険に入っていた人は、葬祭費ではなく埋葬料(5万円)になります。全国の金額と申請の仕方は葬祭費と埋葬料の申請方法にまとめています。

予約の仕方

葬儀社を通じて申し込みます。東京博善は遺族からの直接予約を受け付けていません。火葬許可証は火葬当日の着棺時に出します。23区の火葬費用助成(2026年4月から)は、区民葬儀の祭壇券か霊柩車券を使ったうえで、火葬のあとに住民登録のある区へ申請します(火葬日の翌日から2年以内)。

東京都の火葬場の混み具合、葬祭費、葬儀費用の目安は東京都の葬儀ガイドにまとめています。

公式サイトで最新の情報を見る

出典

  1. 桐ヶ谷斎場東京博善株式会社(2026-10-07 確認)
  2. 料金のご案内東京博善株式会社(2026-10-07 確認)
  3. 特別区区民葬儀の取扱い終了と火葬料金の改訂について(2025年8月1日)東京博善株式会社(2026-10-07 確認)
  4. 区民葬儀にかかる火葬費用の助成中央区(2026-10-07 確認)
  5. 使用料臨海部広域斎場組合(2026-10-07 確認)

料金や受付の条件は変わることがあります。利用の前に公式サイトか葬儀社に確認してください。

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