斎場・火葬場|東京都杉並区
堀ノ内斎場ほりのうちさいじょう
- 種類
- 火葬場と式場
- 運営
- 東京博善株式会社
- 公営・民営
- 民営
- 住民料金の対象
- 住所による料金の区別はありません(区民料金なし)。23区に住む人は、条件を満たせば区の火葬費用助成を受けられます
- 所在地
- 東京都杉並区梅里1-2-27
- アクセス
- 東京メトロ丸ノ内線「新高円寺」駅(出口1・2)から徒歩8分、バス「杉並車庫前」から徒歩3分
杉並区梅里、東京メトロ丸ノ内線の新高円寺駅から歩いて8分ほどの民営斎場です。火葬炉8基・式場7室と、東京博善の6斎場の中では最も小さな規模です。等級は特別室と普通炉の2つだけで、火葬料は住所に関係なく普通炉で大人87,000円です。式場は20名までの「旅」4室と40名までの「雪」3室で、40名を超える葬儀には向きません。規模が小さいぶん、希望の日に式場と火葬の両方を押さえられるかを、早めに葬儀社に確認してもらうと安心です。
料金
| 火葬 大人(普通炉) | 87,000円 |
|---|---|
| 火葬 小人・満6歳以下(普通炉) | 50,000円 |
| 火葬 大人(特別室) | 123,000円 |
| 火葬 大人(減額・公費。葬祭扶助などの証明が必要) | 39,000円 |
| 冷蔵保棺(遺体の保管)1日 | 13,200円 |
| 一般保棺 1日 | 8,800円 |
| 式場「旅」(〜20名) | 253,000円 |
| 式場「雪」(20〜40名、専用控室あり) | 275,000円 |
金額は公式の料金表の表示どおりです(税込か税抜かの表示がない施設もあります)。火葬料のほか、式場・控室・骨つぼなどの費用がかかります。葬儀社の見積もりにどこまで含まれているかを確かめてください。
設備
- 火葬炉
- 8基(特別室3・普通炉5)
- 式場
- 7室(「旅」4室・「雪」3室)
- 休憩室(火葬中の待合)
- 3種類(梅の間〜15名 19,800円から月の間〜36名 34,100円まで)
知っておきたいこと
- 2026年4月1日の火葬分から区民葬の取扱いを終え、普通炉の大人料金を90,000円から87,000円に下げました(東京博善の2025年8月の発表)
- 特別殯館がなく、等級は特別室(大人123,000円)と普通炉(87,000円)の2つです
- 火葬炉8基・式場7室で、東京博善の6斎場の中では最も小さな規模です
- 23区に住む人が区民葬儀の祭壇券か霊柩車券を使い、普通炉の87,000円を払った場合、区に申請すると大人27,000円・小人15,000円を上限に助成を受けられます(2026年4月開始の特別区の制度)
- 駐車場は自家用車38台・マイクロバス5台です
申請すると受け取れる葬祭費
国民健康保険か後期高齢者医療に入っていた人が亡くなると、葬儀を行った人に葬祭費が出ます。金額は、亡くなった人が住んでいた市区町村や都道府県で決まります(この斎場の所在地ではありません)。
- 杉並区の国民健康保険
- 70,000円
- 東京都の後期高齢者医療
- 50,000円市区町村が独自に上乗せして、これより多い場合があります
期限は葬儀の翌日から2年です。会社の健康保険に入っていた人は、葬祭費ではなく埋葬料(5万円)になります。全国の金額と申請の仕方は葬祭費と埋葬料の申請方法にまとめています。
予約の仕方
葬儀社を通じて申し込みます。東京博善は遺族からの直接予約を受け付けていません。火葬許可証は火葬当日の着棺時に出します。23区の火葬費用助成(2026年4月から)は、区民葬儀の祭壇券か霊柩車券を使ったうえで、火葬のあとに住民登録のある区へ申請します(火葬日の翌日から2年以内)。
東京都の火葬場の混み具合、葬祭費、葬儀費用の目安は東京都の葬儀ガイドにまとめています。
出典
- 堀ノ内斎場東京博善株式会社(2026-10-07 確認)
- 料金のご案内東京博善株式会社(2026-10-07 確認)
- 特別区区民葬儀の取扱い終了と火葬料金の改訂について(2025年8月1日)東京博善株式会社(2026-10-07 確認)
- 区民葬儀にかかる火葬費用の助成中央区(2026-10-07 確認)
料金や受付の条件は変わることがあります。利用の前に公式サイトか葬儀社に確認してください。