斎場・火葬場|山口県下関市

下関市大谷斎場しものせきしおおたにさいじょう

情報の確認日 2026年10月7日文 みおくり手帖 編集部

種類
火葬場
運営
下関市
公営・民営
公営
住民料金の対象
下関市(火葬場を使う申請者の住所か、亡くなった人の死亡時の住所のどちらかが市内なら市内料金)。申請の後で市内に住所がないと分かったときは、市外料金との差額を追加で払います
所在地
山口県下関市藤ヶ谷町4-1

下関市藤ヶ谷町にある市営の火葬場で、1991年7月に今の建物に改築されました。市内の市営火葬場6か所のうち本土の4斎場で行う火葬の85%以上を受け持ち、火葬炉は12炉です。大人の料金区分は16歳以上で、市内料金は9,000円、市外は49,000円です。16歳未満の子どもと死産児は、市内料金なら無料です。申請する人か亡くなった人のどちらかの住所が下関市にあれば市内料金になります。友引は毎月第1・第3の友引だけが休みで、それ以外の友引の日は開いています。式場はありません。

料金

火葬 16歳以上(市内)9,000円
火葬 16歳以上(市外)49,000円
火葬 16歳未満(市内)無料
火葬 16歳未満(市外)35,900円
死胎(死産児)の火葬(市内)無料
死胎(死産児)の火葬(市外)17,900円
胞衣など人体の一部の焼却 10kgまで(市内)400円
胞衣など人体の一部の焼却 10kgまで(市外)8,040円

金額は公式の料金表の表示どおりです(税込か税抜かの表示がない施設もあります)。火葬料のほか、式場・控室・骨つぼなどの費用がかかります。葬儀社の見積もりにどこまで含まれているかを確かめてください。

設備

火葬炉
12炉(ほかに胞衣炉1炉・予備炉1炉)
待合室
4室
霊安室
1室
式場
なし(市の案内では業務は火葬のみ)

知っておきたいこと

  • 休場日は1月1日と、原則として毎月第1・第3の友引の日です。2026年10月以降の休場日は10月22日、11月3日・19日、12月1日・12日、2027年1月1日・5日・16日、2月3日・14日、3月4日・14日です(ほかに維持管理などの臨時休場あり)
  • 大人と子どもの境目は16歳です。16歳未満の子どもと死産児の火葬料は、市内料金に当たれば無料です。生活保護を受けている人は使用料が減免されます
  • 市内には大谷を含めて市営の火葬場が6か所あり、本土の4斎場で行う火葬の85%以上を大谷斎場が受け持っています(市の2024年9月改定の個別施設計画による)
  • 市の計画では1日の最大能力は24体で、実際には18体で運用しています。駐車場は51台です
  • 職員への心付けは一切受け取らないと市が明記しています。ペースメーカーを着けている場合は、前もって職員に伝えます

申請すると受け取れる葬祭費

国民健康保険か後期高齢者医療に入っていた人が亡くなると、葬儀を行った人に葬祭費が出ます。金額は、亡くなった人が住んでいた市区町村や都道府県で決まります(この斎場の所在地ではありません)。

山口県の後期高齢者医療
50,000円

期限は葬儀の翌日から2年です。会社の健康保険に入っていた人は、葬祭費ではなく埋葬料(5万円)になります。全国の金額と申請の仕方は葬祭費と埋葬料の申請方法にまとめています。

予約の仕方

市の案内ページには、予約の申し込み方(葬儀社を通さずに個人で申し込めるかどうかを含む)は書かれていません。問い合わせ先は大谷斎場(083-231-6700)で、利用時間は8時30分から17時までです。胞衣など人体の一部の焼却は、大谷斎場と豊浦斎場だけで受け付けています。

山口県の火葬場の混み具合、葬祭費、葬儀費用の目安は山口県の葬儀ガイドにまとめています。

公式サイトで最新の情報を見る

出典

  1. 斎場(火葬場)のご案内下関市(2026-10-07 確認)
  2. 大谷斎場下関市(2026-10-07 確認)
  3. 斎場の休場日について【令和8年度(2026年度)】下関市(2026-10-07 確認)
  4. 下関市斎場個別施設計画(令和6年9月改定)下関市(2026-10-07 確認)

料金や受付の条件は変わることがあります。利用の前に公式サイトか葬儀社に確認してください。

火葬までに知っておきたいこと