斎場・火葬場|佐賀県佐賀市

佐賀市火葬場 つくし斎場さがしかそうばつくしさいじょう

情報の確認日 2026年10月7日文 みおくり手帖 編集部

種類
火葬場
運営
佐賀市
公営・民営
公営
住民料金の対象
佐賀市(亡くなったときの住所が市内なら市内居住者の料金)。介護や療養のために市内から市外の施設へ移り、そこで亡くなった人は、市外料金を払ったあと申請すると市内料金との差額が戻ります
所在地
佐賀県佐賀市金立町大字金立1197番地465

佐賀市金立町にある市営の火葬場です。亡くなったときの住所が佐賀市なら大人の火葬料は6,500円、市外なら60,000円で、9倍以上の差があります。ただし介護や療養で市外の施設へ移り、そこで亡くなった人は、申請すれば差額が戻ります。遺体の受け入れは9時から15時までで、休業日は1月1日だけです。予約や問い合わせの窓口は斎場ではなく市役所の市民生活課で、火葬には市が出す火葬場使用許可書が要ります。

料金

火葬 大人(市内居住者)6,500円
火葬 大人(市外居住者)60,000円
火葬 子ども・10歳以下(市内居住者)4,600円
火葬 子ども・10歳以下(市外居住者)40,000円
死胎(死産児)の火葬(市内居住者)3,300円
死胎(死産児)の火葬(市外居住者)20,000円
改葬の火葬 大人(死亡後3年未満)6,500円
改葬の火葬 大人(死亡後3年以上)4,600円
身体の一部の焼却 10kgまで1,300円
遺体安置室 24時間以内(市内居住者)1,300円
遺体安置室 24時間以内(市外居住者)5,200円

金額は公式の料金表の表示どおりです(税込か税抜かの表示がない施設もあります)。火葬料のほか、式場・控室・骨つぼなどの費用がかかります。葬儀社の見積もりにどこまで含まれているかを確かめてください。

知っておきたいこと

  • 遺体を受け入れるのは9時から15時までで、休業日は1月1日だけです(市の施行規則)。友引を休みにする定めはありません
  • 火葬の当日は「死体等埋火葬許可書」と「火葬場使用許可書」の2枚を持参します。どちらも死亡届のあと市役所本庁か支所の窓口で受け取り、夜間・土日祝日は本庁の時間外受付(本庁舎西玄関横)だけが受け付けます
  • 市外の施設に入所して亡くなった人の差額の還付は、火葬場使用料を払った日から90日以内に、減免申請書・領収書などを市民生活課に出して申し込みます(郵送も可)
  • お湯は用意されていますが茶葉はないので持参し、飲食のごみは持ち帰ります。心付け(「志」)は受け取りません
  • 遺骨をすべて納めたいときは、全部が入る大きさの骨つぼを自分で用意します。拾わずに残った灰は骨と不燃物に分けられ、骨は供養・埋葬されます。建物は1980年3月の建築で、市の火葬場はほかに東与賀火葬場があります

申請すると受け取れる葬祭費

国民健康保険か後期高齢者医療に入っていた人が亡くなると、葬儀を行った人に葬祭費が出ます。金額は、亡くなった人が住んでいた市区町村や都道府県で決まります(この斎場の所在地ではありません)。

佐賀市の国民健康保険
30,000円
佐賀県の後期高齢者医療
30,000円

期限は葬儀の翌日から2年です。会社の健康保険に入っていた人は、葬祭費ではなく埋葬料(5万円)になります。全国の金額と申請の仕方は葬祭費と埋葬料の申請方法にまとめています。

予約の仕方

予約や問い合わせは斎場ではなく佐賀市役所(代表0952-24-3151、市民生活課)が受け付けており、電話でも予約できます。死亡届を出したあと、本庁の市民生活課届出コーナーか各支所で火葬場使用許可書を受け取り、当日斎場に持っていきます。ほかの市町村で死亡届を出した場合は、そこで受けた埋火葬許可書を本庁か支所に見せて使用許可書をもらいます。久保田町に住民登録していた人は、天山地区共同斎場組合の料金で天山斎場も使えます(申請は天山斎場)。

佐賀県の火葬場の混み具合、葬祭費、葬儀費用の目安は佐賀県の葬儀ガイドにまとめています。

公式サイトで最新の情報を見る

出典

  1. 佐賀市火葬場 つくし斎場佐賀市(2026-10-07 確認)
  2. 火葬の手続きは佐賀市(2026-10-07 確認)
  3. 市外居住者の火葬料金について(減免制度のお知らせ)佐賀市(2026-10-07 確認)
  4. 佐賀市火葬場条例佐賀市例規集(2026-10-07 確認)
  5. 佐賀市火葬場条例施行規則佐賀市例規集(2026-10-07 確認)
  6. 佐賀市公共施設白書 5_公衆衛生施設佐賀市(2026-10-07 確認)

料金や受付の条件は変わることがあります。利用の前に公式サイトか葬儀社に確認してください。

火葬までに知っておきたいこと