斎場・火葬場|山梨県甲府市

甲府市斎場こうふしさいじょう

情報の確認日 2026年10月7日文 みおくり手帖 編集部

種類
火葬場
運営
甲府市
公営・民営
公営
住民料金の対象
甲府市(料金表の「市内に居住する者」。亡くなった人と申請する人のどちらの住所で判定するかは、市の案内・条例に書かれていない)。条例では、市内に住む人と、市長が特に認めた人が使えると定めています
所在地
山梨県甲府市古府中町5079番地6

甲府市古府中町にある市営の火葬場です。10歳以上の火葬料は、甲府市に住む人なら10,000円、それ以外の人は50,000円で、年齢の区切りは10歳です。休場日は1月1日から3日と年2日の点検日で、友引の日は休場日に入っていません。火葬の予約は日時が決まった段階で市民課に電話し、土曜と祝日は市役所本庁舎の管理室が受け付けます。市は来場者を最小限にすることと、初七日などの会食をしないことを求めています。

料金

火葬 10歳以上(市内に居住する者)10,000円
火葬 10歳以上(その他の者)50,000円
火葬 10歳未満(市内に居住する者)6,000円
火葬 10歳未満(その他の者)30,000円
死胎(死産児)の火葬(市内に居住する者)4,500円
死胎(死産児)の火葬(その他の者)22,500円

金額は公式の料金表の表示どおりです(税込か税抜かの表示がない施設もあります)。火葬料のほか、式場・控室・骨つぼなどの費用がかかります。葬儀社の見積もりにどこまで含まれているかを確かめてください。

知っておきたいこと

  • 休場日は1月1日から3日までと、年2日の施設点検日です。市の案内の休場日に友引の日は入っていません
  • 市外の人の火葬料は市内の5倍です(10歳以上で10,000円と50,000円)。年齢の区切りは12歳ではなく10歳です
  • 市の規則では、遺体を斎場に引き渡す時間は9時から16時までです
  • 市は、来場する人数を最小限にし、斎場での儀式は短く済ませるよう求めています。初七日などの会食は禁止で、水分補給だけできます
  • ガラス、本や雑誌などの大量の紙、プラスチック、金属、水分の多い物、スプレー缶、電池、大量の衣服や毛布は棺に入れないよう求めています。心臓ペースメーカーなどを着けている場合は、事前に斎場へ伝えます

申請すると受け取れる葬祭費

国民健康保険か後期高齢者医療に入っていた人が亡くなると、葬儀を行った人に葬祭費が出ます。金額は、亡くなった人が住んでいた市区町村や都道府県で決まります(この斎場の所在地ではありません)。

甲府市の国民健康保険
60,000円
山梨県の後期高齢者医療
50,000円

期限は葬儀の翌日から2年です。会社の健康保険に入っていた人は、葬祭費ではなく埋葬料(5万円)になります。全国の金額と申請の仕方は葬祭費と埋葬料の申請方法にまとめています。

予約の仕方

火葬の日時が決まったら、市民課(055-237-5349)に電話で予約します。手続きの窓口は市役所本庁舎2階の市民課(平日と日曜の8時30分〜17時15分)、中道支所・上九一色出張所(平日)で、土曜と祝日は本庁舎1階の管理室が受け付けます。当日は火葬許可書と斎場使用許可書が必要です。胞衣・産汚物と人体分離物は甲府市斎場(055-252-7137)が受け付けます。個人で申し込めるかどうかは市の案内に書かれていません。

山梨県の火葬場の混み具合、葬祭費、葬儀費用の目安は山梨県の葬儀ガイドにまとめています。

公式サイトで最新の情報を見る

出典

  1. 甲府市斎場の利用甲府市(2026-10-07 確認)
  2. 甲府市斎場条例甲府市例規集(2026-10-07 確認)
  3. 甲府市斎場条例施行規則甲府市例規集(2026-10-07 確認)

料金や受付の条件は変わることがあります。利用の前に公式サイトか葬儀社に確認してください。

火葬までに知っておきたいこと