斎場・火葬場|広島県広島市東区

広島市永安館えいあんかん

情報の確認日 2026年10月7日文 みおくり手帖 編集部

種類
火葬場
運営
広島市(指定管理者:まごころサービスグループ)
公営・民営
公営
住民料金の対象
広島市(死亡当時、市内に住所があった人。死産児は分べんの時に母親の住所が市内だった場合)
所在地
広島県広島市東区矢賀町官有無番地

広島市東区矢賀町にある市営の火葬場で、1962年に開設し、1995年に建て替えました。人体炉12基は市内4か所の市営火葬場で最も多く、待合棟には和室の待合室もあります。式場はないため、葬儀は別の会場で行います。死亡当時に広島市に住んでいた人なら12歳以上の火葬料は8,200円、それ以外の人は59,000円です。休みは1月1日・2日と秋分の日で、友引の日は休みに入っていません。

料金

火葬 12歳以上(市民)8,200円
火葬 12歳以上(市民以外)59,000円
火葬 12歳未満(市民)5,900円
火葬 12歳未満(市民以外)42,000円
死胎(死産児)の火葬(市民)3,200円
死胎(死産児)の火葬(市民以外)23,000円
遺体の一時保管 24時間ごと(市民)1,150円
遺体の一時保管 24時間ごと(市民以外)8,300円

金額は公式の料金表の表示どおりです(税込か税抜かの表示がない施設もあります)。火葬料のほか、式場・控室・骨つぼなどの費用がかかります。葬儀社の見積もりにどこまで含まれているかを確かめてください。

設備

火葬炉
14基(人体炉12・動物炉1・汚物炉1。市の資料は2021年4月1日現在)
告別ロビー・収骨室
告別ロビー2コーナー・収骨室2室
待合
待合ロビー(約160人)と和室の待合室(約140人)
駐車場
乗用車71台・マイクロバス7台
式場
なし(市営で式場があるのは西風館のみ)

知っておきたいこと

  • 市民以外の12歳以上の料金は59,000円で、市民(8,200円)の7倍あまりです
  • 定休日は1月1日・2日と秋分の日で、友引の日は定休日に入っていません。開場は9時30分から16時です
  • 広島市の市営火葬場は永安館・西風館・五日市・可部の4か所で、人体炉は永安館の12基が最も多い数です
  • 市は骨つぼの大きさを決めておらず、葬祭事業者に相談するよう案内しています。心付けなどの金品は一切受け取りません
  • 1962年10月に開設し、建て替えた今の建物は1995年4月から使われています

申請すると受け取れる葬祭費

国民健康保険か後期高齢者医療に入っていた人が亡くなると、葬儀を行った人に葬祭費が出ます。金額は、亡くなった人が住んでいた市区町村や都道府県で決まります(この斎場の所在地ではありません)。

広島市の国民健康保険
30,000円
広島県の後期高齢者医療
30,000円

期限は葬儀の翌日から2年です。会社の健康保険に入っていた人は、葬祭費ではなく埋葬料(5万円)になります。全国の金額と申請の仕方は葬祭費と埋葬料の申請方法にまとめています。

予約の仕方

火葬は予約制で、永安館管理事務所(電話082-289-1698)に問い合わせます。市によると、予約は通常は葬儀業者などが行います。当日は、死亡届の手続きで受け取った死体火葬許可証を出して使用許可を申請し、使用料を払います(印鑑は不要)。

広島県の火葬場の混み具合、葬祭費、葬儀費用の目安は広島県の葬儀ガイドにまとめています。

公式サイトで最新の情報を見る

出典

  1. 市営火葬場のご利用広島市(2026-10-07 確認)
  2. 市営火葬場の施設概要広島市(2026-10-07 確認)
  3. 葬儀場を併設した火葬場である広島市西風館のご案内広島市(2026-10-07 確認)

料金や受付の条件は変わることがあります。利用の前に公式サイトか葬儀社に確認してください。

火葬までに知っておきたいこと